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よくあるお問合せ Archive

よくあるお問合せ - アンビル コンサルティング編

アンビルコンサルティングの販売体制について、よくいただくお問合せを Q & A にまとめました。

全般について

Q1.アンビル コンサルティングは他の代理店とどこが違いますか?

アンビル コンサルティングは他の代理店様とは異なり、Altium Designer とその関連商品だけを販売する Altium Designer専門店です。このため 売れ行きに合わせて他の商品とのウェイトを調整することはできません。このためアンビル コンサルティングでは、売れても売れなくても Altium Designer に全力投球し、その結果として他には見られない充実したサポートを提供させていただいております。
アンビル コンサルティングのサポートサービス

Q2.アンビル コンサルティングはなぜ滋賀県にあるのですか?

営業担当、サポート担当ともに関西出身であり、その地元で事業を開始しました。旧プロテルは浜松で販売を開始しその後東京に移転しましたので、関西方面が少々手薄な状況でした。この補完としてもこの地域での営業は的を得たおのであると考えています。

Q3.アルティウムの情報を集めるにはどのサイトを見れば良いのでしょうか?

ホームページを検索すると、アンビル コンサルティングのページがたくさんで出て来て若干わかりにくくなっています。商品の内容を手っ取り早くお知りになりたい場合にはまず Altium Designer への入り口、サポート情報を入手したい場合にはまず アルティウムユーザ・サポートサイトAltium Designer ユーザー情報サイト をご覧ください。

Q4.ホームページに古いプロテルの情報がたくさんの残っていますががなぜでしょうか?

私どもは旧代理店でプロテルの輸入を開始して以来、約 20年にわたりプロテル/アルティウムの販売を続けてまいりました。古い情報はこの間にご愛顧いただいた皆様方とのコミュニケーションのためのものです。また CAD ツールは長く使い続けられることにより、新旧雑多のフォーマットで設計データが蓄積されます。これらとの互換を得るための古い情報が必要になることが多々あります。
アルティウムと歴代の Protel-PCB ツール

   営業面について

Q5.セミナーはありますか?

アンビル コンサルティングでは、Altium Designer の機能を紹介する、イントロダクションセミナーを、大阪本町のサポートサテライトにて定期開催しています。近隣の事業所の方々はぜひともご利用ください。
Altium Designer イントロダクション・セミナーについて

Q6.デモは可能ですか?

サポートサテライトでのデモおよび、出張デモが可能です。両方とも無料ですが遠隔地への出張デモの場合には、別途に交通費の負担をお願いする場合があります。

Q7.トライアルライセンス(試用版)の提供は可能ですか?

アンビル コンサルティング経由でトライアルライセンス(試用版)を提供させていただくことが可能です。弊社ではトライアルユーザーの皆様に対するテクニカルサポートを、無償で提供していますので導入検討の際には是穂とも弊社にトライアルライセンスをご請求ください。
お問合せとお試し版プログラムの請求

Q8.できれば近くの会社から買いたいのですが、支店や代理店はありますか?

アンビル コンサルティングの拠点は、滋賀と大阪のみで他の地域にはありません。近くのい会社からの購入や取引口座のある会社からの購入を希望される場合には、販社様経由でのお取引が可能ですのでお問合せください。

Q9.Aktium Designer に合わせて必要な他の製品を同時に購入できますか?

アンビル コンサルティングでは Altium Designer 本体以外に、部品ライブラリやネットリスト変換ツールを用意しており、同時にご購入いただくことができます。また PC その他のハードウェアについては取り扱いいたしておりませんが、発注業務の簡素化などの利用で同時購入を希望される場合にはご相談ください。

サポート面について

Q10.使用上の不明点や不具合が生じた時の問合せ方法について

e-mail または電話でお問合せください。e-mail でお問合せいただいた場合には、サポート選任の担当者が直接お問合せを受け取り回答いたします。また電話でお問合せいただいた場合には、営業を兼任している担当者が内容をお伺いしその場で回答できない場合には、別途サポート選任者より回答を差し上げます。

Q11.トレーニングセミナーはありますか?

弊社サポートサテライトにて、ハンズオン・トレーニングを定期開催しています。受講者それぞれに実機を操作していただける環境を用意いたしております。このトレーニングコースでは定員数が少ないのでセミナーという名称は用いておりません。人数が少ない分、受講者の要望にあった中身の濃いトレーニングが可能です。
Altium Designer ハンズオン・トレーニングについて

Q12.出張トレーニングは可能ですか?

出張トレーニングサービスを有料で実施しています。出張トレーニングの場合には内容のカスタマイズにも柔軟に対応できます。また受講者数にも制限はなく受講者様の交通費も不要ですので大変お得です。新人教育などに利用されてはいかがでしょうか?
オンサイトトレーニング

Q13.古い製品のサポートを受けることはできますか?

アルティウムのチャンネルで正式サポートされているのは、現行のバージョンのみです。旧製品の場合には実機での確認ができない事や不具合の修正ができない等の制約がありますが、可能な範囲で対応させていただきます。ただし現行のバージョンのユーザー様を優先的にサポートいたしますので、すぐには回答させていただけない場合があります。

Q14.だれでも Altium Designer ユーザー情報サイトを利用できますか?

Altium Designer ユーザー情報サイトの一部のエリアは利用者登録をせずにだれでも閲覧できます。利用者登録をすると大部分が閲覧可能になりますが、"For Anvil Customers"のエリアについてはアンビル コンサルティングのサブスクリプション以外のユーザーは利用できません。

Q15.他社で購入した Altium Designerのサブスクリプション(保守契約)に加入できますか?

既存の購入先を経由していただくのが基本ですが、アンビル コンサルティング独自のサポートの利用をご希望の場合にはぜひとも弊社経由での契約をご検討ください。また弊社のメルマガを購読されている方や、Altium Designer ユーザー情報サイトの登録ユーザーの方々は、ぜひとも弊社経由でのサブスクリプションの更新をご検討ください。

Q16.他社で購入した Altium Designer のサポートを受けることはできますか?

既存の購入先を経由していただくのが基本ですが、適切な対応が得られない場合や問題が解決しない場合には、事情を明記の上お問合せください。弊社ではお問合せに対して、弊社サブスクリプションユーザー様を最優先に対応させていただいておりますが、事情によってはそれ以外の方々への対応が可能です。また有料でのサポートプログラムを用意しておりますので、こちらの利用もご検討ください。
安心サポートプログラム 

アンビル コンサルティングは Altium Designer ユーザーの皆様を全力でサポートいたします。

Altium Designer 10 のよくあるお問合せ - プロテルユーザー編

Altium Designer 10 は以前販売されてた Protel(プロテル)の後継製品であり、Protel の回路図エディターや PCB ツールからのアップグレードを検討されている方や、すでにアップグレードされた方々からのお問合せが絶えません。そこで、これらのお問合せを Q & A にまとめてみました。

まずは、アップグレード検討中の方々からのお問合せから。

Q1. Altium Designer 10 では以前のプロテルで作成した回路図や PCB、ライブラリを読込めますか?
A. Womdows 版で作成されたものであればすべて読込みできます。

Womdows 世代の全バージョンをサポートしています。プロテル DOS 世代の技術で開発された CircuitMaker 2000 で作成されたファイルの読込も可能です。
他社製品および旧製品との互換性

Q2. Altium Designer 10 で作成した回路図や PCB を以前のプロテルフォーマットで保存できますか?
A. 古い Womdows 版 のフォーマットでの保存が可能です。

回路図ファイルは Protel 99 SE、PCB はAdvanced PCB 2.8 のフォーマットで保存できますので、それ以後のバージョンであれば、Altium Designer 10 で作成し保存したものを旧バージョンで読込むことができます。
他社製品および旧製品との互換性 プロテル旧バージョンとの互換性

Q3. Altium Designer 10 は以前のプロテルからどれくらい進化していますか?またどこがちがいますか?
A. 機能は別物のように進化しています。旧製品のコマンド体系を踏襲しており移行は比較的容易です。

日本語環境の日本語化が進みメニューとダイアログボックスが日本語化されました。PCB では日本語の入力が可能になった他、面付けロゴデータの貼り付け、3D 表示などの機能が加わり別物のように進化しています。
Altium Designer 10、Protel 99 SE からの進化 Altium Designer は難しい?

ここまではAltium Designer 10 へのアップグレードの検討中によくいただくお問合せです。そしてここからは、アップグレードされた後によくいただくお問合せです。2002年の Protel DXP リリースのタイミングで機能が大きく変更されあしたが、この時のアップデートに戸惑われている方が多いようです。

Q4. ネットリストの読み込み方がわかりません。
A. ネットリストの読込コマンドは無く、コンペア機能を使って読込を行います。

Altium Designer にネットリストの読み込みコマンドがありません。 Altium Designer は、2つのデータの 間の違いを比較することができる、強力なcomparator engine(コンパレータ・エンジン)を備えており、ネットの読み込みはこの機能を利用して行います。入力ソース(ネットリスト)とターゲット(空の PCB レイアウト)の違いを検出し、両者に違いが見つかれば一方のデータを更新して一致させます。PCB データが空の状態であればネットリストに含まれている部品を全て PCB 上に呼び出すことにより、両者のデーターは一致します。
ALTIUM ネットリストが読み込めない

Q5. 古い回路図からの PCB データの更新がうまくいきません。
A. コンポーネント ID をリセットしてみてください。

Protel 99 SE 以降、回路図と PCB とのリンクは、デジグネータ(部品のリファレンス番号)でななくコンポーネント ID によって行われます。Protel 98 以前の回路図シンボルにはこのコンポーネント IDは存在しませんので、回路図と PCB を正しくリンクさせることができません。このため Update-PCB コマンドを起動した時に部品の欠落が生じます。このような場合には、コンポーネント ID をリセットしてください。
Update PCB とコンポーネント ID

Q6. PCB の変更を回路図に反映する方法がわかりません。
A. ECO ではなく Update Schematic コマンドを使います。

Altium Designer は強力なコンパレータ・エンジンにより回路図とPCB の間の差分を検出することができます。Update Schematic コマンドでこの差分の訂正を行うことにより、PCB に加えられた変更を回路図に反映します。単純な ECO とは異なり両者のデータの整合が保証されます。

Q7. .一括変更のやりかたがわかりません。
A. グローバルエデットではなく類似オブジェクトの選択とインスペクタを使います。

Protel 99 SE までのバージョンでは、プロパティ画面からグローバルエデット・ボタンを押すことにより、一括変更を行うことができましたが、Altium Designer ではこの機能がなくなり、代わりに類似オブジェクトの選択とインスペクタ(Find Similar Objects / Inspector )を利用します。
グローバルチェンジが無い

Q8. 不要なジャンクション・ドットの消し方がわかりません。
A. 自動的に発生するジャンクションを消すことはできません。

Altium Designer ではワーヤーの接続箇所に対して自動的にジャンクション・ドットを発生させる機能を備えており、この機能を無効にすることはできません。もし意図しない部分にジャンクションが発生した場合には、Altium Designer のルールにあわせて回路図を修正することが必要です。
ジャンクションの恐怖 続ジャンクションの恐怖

Q9. PCB に部品が呼び出されたときに現れる四角い箱は何?
A. Room 機能により、回路図シートごとに部品がグループ化されたものです。

回路図シート単位で部品がグループ化され、グループ内の部品をまとめて移動したり、グループごとに異なるデザインルールを適応したりすることができます。たとえば 1枚の基板上に実装する回路の電源部と信号処理の部分の回路がそれぞれ別のシートに描かれていた場合には、電源部と信号処理の部分が別々の Room にグループ化されます。なお Room は選択して Delete キーを押すことにより解除できます。また Room が発生しないように設定変更することもできます。
Room が邪魔なときには...

Q10. ガーバーインができません。
A. Altium Designer で作成したガーバーデータしか読めないように作られています。

Altium Designer 10 の PCB ツールのガーバー入力は、ガーバーファイルのヘッダーを解析し、Altium Designer で作成したガーバーファイル以外は読み込まないように設計されています。よって、他社製品で作製されたガーバーデータを PCB エディタに取り込む場合には、付属のガーバーエディタを経由する必要があります。このガーバーエディタととの併用によるリバースエンンジニアリング機能を用いて、他社製品で作製されたガーバーデータをインテリジェントな Altium Designer の PCB データに変換することができます。
機種との互換性 - ガーバーを使ってリバースエンンジニアリング

Q11. 基板外形の作成方法が良くわかりません。
A. Board Outline オブジェクトを使います。

Protel 99 SE までのバージョンでは、基板外形をキープアウトレーヤに作製していましたが、Altium Designer では Board Outline オブジェクトを用いて作製します。Board Outline 自体はガーバー出力できませんが、Board Outline を基準にして基板外形のルーターデータを出力する機能が用意されています。
Altium Designerの基板外形

Altium Designer 10 へのアップグレード価格などのお問合せは info@anvil.co.jp、機能や使い方に関するお問合せは support@anvil.co.jp  までお気軽にどうぞ。

Altium Designer 10 のよくあるお問合せ - サブスクリプション編

Altium Designer 10 ではサブスクリプション(保守契約)ユーザーだけにしかアップデートが提供されなくなりました。これにより、サブスクリプションの重要性が高まったこともあり、お問合せが増えてきましたので、よくいただくものを Q &  A 形式にまとめてみました。

Q1.サブスクリプションに加入すると、どのようなサービスが提供されますか?

アルティウムから Altium Designer プログラムのアップデートが提供され、アンビル コンサルティング(代理店)からはテクニカルサポートが提供されます。以前は、非サブスクリプションユーザーにも提供されていたマイナーなアップデートについても、Altium Designer 10 ではサブスクリプションユーザーだけにしか提供されていません。詳しくは こちら をご覧ください。

Q2.サブスクリプションの料金はいくらですか?

サブスクリプションが満了する前に更新手続きをしていただいた場合、基本セット 37,500円(税別)拡張セット 145,000円(税別)となります。

Q3.サブスクリプション期間中、技術的な問合せはどこにすればよいですか?

サブスクリプション期間中のテクニカルサポートは、アルティウムではなく各代理店から提供されます。このことは、どこからサブスクリプションを購入するかによって、対応が大きく異なることを意味しています。サブスクリプションはぜひとも弊社からご購入いただき、弊社のテクニカルサポートをご利用ください。。

Q4.サブスクリプションが切れるとサポートは停止されますか?

サブスクリプションが切れたとたんに、完全にサポートが停止されてしまうというわけではありませんが、対応の優先度が大きく下がり場合によっては対応が滞る場合があります。弊社では、ユーザー様がお困りの場合にはできる限りお問合せにお答えするようにしていますが、充分な対応をお約束することはできません。

Q5.サブスクリプションが切れていますが、再加入できますか?

サブスクリプション料金に加え、再加入料金を支払うことにより再加入できます。再加入料金は、基本セット 25,000円(税別)拡張セット 100,000円(税別)となっており、再加入に必要な費用の総額はそれぞれ、62,500円(税別基本) 245,000円(税別拡張)となります。

Q6.旧バージョンをを使っていますが、サブスクリプションに加入できますか?

旧バージョンの保守契約はできませんので、最新版にアップグレードしていただくことが必要です。アップグレードにはサブスクリプションが付いていますすので、結果的にブスクリプションに再加入したのと同じことになります。アップグレード価格は こちらの価格表 をご覧下さい。

Q7.複数のライセンス保有していますが、この中に 1ライセンスだけ保守契約に加入することはできますか?

1ユーザーごとにシリアルが独立している場合には可能です。複数ユーザーのライセンスが 1つのシリアル番号で提供れている場合には、1ライセンスだけの加入はできません。

Q8.アップグレードが不要な場合、テクニカルサポートのみ契約することはは可能ですか?

アンビル コンサルティング独自の「安心サポートプログラム」によってか可能です。しかし、アルティウムとの間の契約は存在しませんので、解決にプログラムのアップデートが必要な場合などには対応できません。

アンビルコンサルティングでは、サポートサイト、日本語ガイブック、ユーザートレーニングなどのさまざまなサポートアイテムを取り揃えて、皆様のご利用をお待ちしております。お問合せはサポート窓口 support@anvil.co.jp まで。

Altium Designer 10 のよくあるお問合せ - 運用編

Altium Designer 10 導入検討中の方々から、良くいただくお問合せの TOP10 をご紹介したばかりですが、今度は Altium Designer 10 を使い始める段階で数多くいただくご質問の TOP10 をご紹介します。

Q1. Altium Designer 10 のインストール方法がわかりません!
A. まず AltiumLive アカウントのセットアップから始めます。

Altium Designer 10 では従来のように、DVD からのインストールも可能ですが、基本はダウンロードによるインストールです。そのためにまず、AltiumLive アカウントのセットアップを行います。もし DVD からインストールしたとしてもライセンス認証の段階で AltiumLive アカウントへへサイインが必要になりますので、 この AltiumLive アカウントのセットアップは、必ず行わなくてはなりません。新規またはアップグレードで Altium Designer を購入された場合には、ライセン数の発行に合わせてにユーザーごとに AltiumLive アカウントが用意され「Altium Designer ご購入頂きありがとうございます」というタイトルのメールが登録アドレスに送られてきますので、この内容に沿ってセットアップを進めてください。
AltiumLive と Altium Designer のセットアップ
Altium Designer のインストールと認証、その 3つの方法
Altium プラットフォームインストーラで Altium Designer をインストール

Q2. Altium Designer 10 の無償アップグレードパッケージが届きません。
A. パッケージは提供されていません。メールででのご案内のみです。

サブスクリプションの期間中なのに Altium Designer 10 のアップグレードパッケージが送られて来ないというお問合せを良くいただきます。しかし Altium Designer 10 では パッケージの形では提供されておらずメールでの案内のみですので、いつまでお待ちいただいてもお手元に形のあるものは届きません。無償アップグレードのユーザー様に対しては、3月 4日に「Altium Designer 10ダウンロード開始!」という案内が送信されており、これが無償アップグレードの納品になりますす。このタイトルのメールをお探しいただき、この内容に沿ってセットアップを進めてください。もしこのメールが見つからない場合には info@anvil.co.jp まで、再送をお申し付けください。
Altium Designer 10 へのアップグレード手順

Q3. パスワードを正しく入力してもサインインできません!
A. SUPPORTcenter Credentual と混同していませんか?

Altium DesIgner 10 がリリースされるまでは、SUPPORTcenter Credentual が認証に利用されていました。Altium DesIgner 10 ではこれが AltiumLive に代わりましたので、以前の SUPPORTcenter Credentual のパスワードを入力してもサインインできません。Altium DesIgner 10 の認証を行うな相には必ず、 AltiumLive のパスワードを入力してください。もしパスワードを思い出せない場合には、パスワードをリセットして再設定するころができます。もし再設定する場合には、SUPPORTcenter Credentual で使用したものと同じパスワードに設定されることをお奨めします。
AltiumLive と SUPPORTcenter - 新旧 2つのライセンス管理

Q4. AltiumLive のパスワードを正しく入力してもサインインできません!
A. プロキシ・ファイアーウォールによるブロックが疑われます。

プロキシを経由してインターネットに接続されている場合、AltiumLive のパスワードを正しく入力してもサインインができません。このような場合には DVD を使ってインストールしてください。またプロキシを介さない環境でダウンロードとインストールを行なってインストールリポジトリを作成することにより、インターネットを介さずLAN 経由てインストールすることができます。
また、認証についても Altium Designer プログラムから AltiumLive にサインインするのではなく、Altium Account Manager からライセンスファイルの取得して認証することができますので、プロキシを経由している場合にはもちらの方法をご利用ください。、また、プロキシではなく OS のファイアーウォールによってブロックされているかも知れませんので、OS 側で "DXP.exe" および" DXPSecurityService.exe"(プライベートサーバーの場合)を例外プログラムに設定してください。
 ローカル インストールリポジトリからのインストール
Altium Account Manager によるライセンスファイルの取得
Altium Designer のインストールと認証、その 3つの方法

Q5. ライセンスの共通に必要な AltiumLive 追加取得の方法
A. 代理店(アンビルコンサルティング)にお申し付けください。

複数のユーザーが Altium Designer を利用するには、ユーザーごとにAltiumLive アカウントが必要になります。この AltiumLive はユーザーからの依頼がありしだい迅速に発行されます。またアカウントの数(ユーザー数)に制限は設けられていませんので、早めに全ユーザーの AltiumLive アカウントの発行ご依頼ください。依頼はアルティウムサイトに設けられたフォームから行うこともできますが、自動でなく代理店に転送されて手動で処理されますので、代理店(アンビル コンサルティング)に直接お申込みいただくほうが、迅速かつスムーズです。
お申込みに際しては、ユーザー様のフルネーム。メールアドレス、会社名、部署名、電話番号をご連絡ください。

Q6. プラグインと更新コマンドでアップデートでできません!
A. サブスクリプションが切れていませんか?

プラグインと更新コマンドでアップデートするためには、AltiumLive へのサインインが必要です。サインインしてもアップデートができない場合には、サブスクリプションが満了している可能性があります。またプライベートサーバーおよびスタンドアロンの場合には、サブスクリプションの期間情報が正しく反映されず、ブスクリプションの期間中であっても期限切れの扱いになってしまう場合があります。このような場合には、再度アクティベーションを行うことにより、アップデート可能になります。
プラグインと更新コマンドでアップデートできない場合

Q7. 部品ライブラリが見つかりません!
A. 別途にダウンロードしてインストールすることが必要です。

Altium Designer 10 のインストーラーは、一部の部品ライブラリしかインストールしません。またサンプルファイルもテンプレートファイルもインストールしませんので、別途にダウンロードしてインストールすることが必要です。
ライブラリがインストールされない

Q8. 日本語が文字化けします!
A. 新しいリビジョンではこの不具合は解消されています。

Altium Designer 10 の初期のリリースでは、回路図画面および部品表の画面で文字化けが起こるという不具合がありましたが、アップデートにより修正され、現在のリビジョンでは解消されています。
Altium Designer 10 のアップデート
Altium Designer 10 、12回目のアップデート

Q9. プライベートサーバーをオンデマンド・ライセンスに変更できますか?
A. 可能です。 不都合が生じた場合には変更をお申し付けください。

プライベートサーバーからオンデマンドへの変更、およびその逆の健康も可能ですので、変更をきぼうされる場合にはアンビル コンサルティングまでお申し付けください。Winter 09 以前はオンデマンドライセンスが無く、ラインセンスを共有可できるものはプライベートサーバーしか無かったので、今もそのまま変更せず使用されている方々も多いと思います。しかし今では、より柔軟にライセンスを共通できるオンデマンドライセンスが利用可能ですので、こちらへの変更もご検討ください。

Q10. プライベートサーバー・ライセンスのセットアップについて
A. Vista 以降の OS ではアイコンが出ません。他にも若干の注意事項があります。

プライベートサーバーライセンスをご利用いただく場合、サーバーとして用意された PC にプライベートサーバープログラムをインストールして、この PC から認証を行うことが必要になります。このセットアップに際しても多くに問合せをいただきました。これらについては以下のページにまとめてありますのでご覧ください。
プライベートサーバー・ライセンスのセットアップについて
プライベートサーバ ライセンスの使用

また、旧バージョンのユーザー様からは、以下のお問合せを頻繁にいただきます。

Q11. Winter 09 や Summer 08 のライセンスが認証できません!
A. 現在認証スステムが停止中ですので、e-mail 経由で認証してください。

現在、認証スステムが停止しており Winter 09 以前のライセンスの認証を web 経由で行うことができません。e-mail 経由での認証は可能ですのでこちらをご利用ください。また、Altium Account Manager 経由でライセンスファイルを入手することができますので、こちらもあわせてご利用ください。
ium Designer 旧バージョンのライセンス認証
Altium Account Manager によるライセンスファイルの取得

さらに、弊社 web サイトの利用に関して、以下のお問合せ良くいただきます。

Q12. アンビル コンサルティングの日本語ガイドブックをダウンロードできません。
A. Altium Designer ユーザー情報サイトの利用者登録が必要です。

アンビル コンサルティングのサブスクリプションユーザーの方々には、弊社が独自に作成したガイドブックを無償提供しておりますが、これをダウンロードするためにはAltium Designer ユーザー情報サイトに登録していただく必要があります。ご登録が確認できだい、ユーザー情報との照合を行いパーミッションを設定します。
ユーザー情報サイト ヘルプ:ユーザー登録

アンビル コンサルティングでは Altium Designer の運用に役立つ多くの情報を アルティウムユーザー・サポートサイト と  Altium Designer ユーザ情報サイト からお届けしておりますので是非ともご利用ください。

Altium Designer 10 のよくあるお問合せ - 導入検討編

Altium Designer 10 のよくあるお問合せ

Altium Designer 10 がリリースされてから 9ヶ月あまり経ち、この間、導入検討中の皆様から多くのお問合せをいただきました。師走にちなんだランキングというわけではありませんが、ここでその TOP10 をご紹介いたします。

Q1. 回路図エディターを探していますが、どれを選べばよいですか?
A. Altium Designer 基本セットをお選びください!

回路図を作成し PCB は外部に委託するという方々から良くいただくお問合せです。
電子回路を設計に携わるエンジニアにとって、回路図エディターは必需品であり、いわばワープロのようなものです。ところがアルティウムには統合ツールしか用意されておらず、回路図エディターとして販売されている製品はありませんので、回路図エディターを探しても見つかりません。しかし、Altium Designer には、PCB 設計機能の無い統合ツール「Altium Designer 基本セット(131,000円税別)」が用意されています。この製品は、回路図エディターに加え、アナログ/デジタル混在しキュレータや FPGA 開発機能を含む非常に多機能な製品ながら、大変安価です。回路図エディターをお探しの場合にはこのAltium Designer 基本セットお選びください。
回路図エディターをお探しの皆様方へ
FPGA 機能付の回路図エディタ Altium Designer 基本セット

Q2. 基板設計ツールを探していますが、どれを選べばよいですか?
A. Altium Designer 拡張セットをお選びください!

プリント基板のアートワークを自前で行いたいという方や、プリント基板設計を専門にされている方々からこのようなお問合せを良くいただきます。しかし回路図エディターと同様、アルティウムには統合ツールしか用意されておらず、プリント基板レイアウト用として単独に販売されている製品はありません。このような場合には PCB 設計機能を含む、Altium Designer 拡張セットをお選びください。
PCBツールをお探しの皆様方へ
プロフェッショナルな PCB ツール Altium Designer 拡張セット

Q3. Altium Designer の評価版はありますか?
A. 30日間、全機能を無償でお試し頂けるトライアルライセンスが提供されています。

トライアルライセンスが無償で提供されており、Altium Designer 拡張セットを 30日間お試しいただけます。トライアルライセンスで提供されるプログラムとその機能は、期間が30日間に制限されている事以外、拡張セットと全く同じです。このため、製品版ライセンスをご購入いただいた場合には、そのまま製品版ライセンスで認証して利用できますので、プログラムの再インストールは不要です。なお弊社ではトライアルユーザーの無償サポートを行っておりますので是穂ともご利用ください。
トライアルライセンスご利用のお勧め

Q4. OrCAD Capture で描かかれた回路図や PADSで作成された PCB ファイルを読めますか?
A. 可能です! OrCAD PADS 共、回路図と PCB ファイルの両方の読込が可能です。

OrCAD Capture、OrCAD Layout、OrCAD PCB(Allegro)、PADS PCB PADS Logic回路などのファイルが読込めます。ただし読込可能なフォーマットのバージョンに制限がありますので、事前に Altium Designer の試用版を使ってお試しください。
OrCAD で作成された回路図や PCBデータの読み込み
PADS で設計された PCB と回路図の読み込み
http://altium-info.com/2011/06/post-24.html

Q5. Cr5000 で作成された PCB ファイルを読めますか?
A. 残念ながら、読込めません! しかしガーバーファイルを読込み、絵柄の再現が可能です。

あいにく Altium Designer では日本製 CAD ファイルの読込みを一切サポートしていません。国産の CAD で作成された PCB データの再利用が必要な場合には、ガーバーファイルの読込みと、リバースエンジニアリング機能をご利用ください。手間はかかりますが、リバースエンジニアリング機能を利用すると、ガーバーファイルからインテリジェントな CAD ファイルへの変換が可能です。
他機種との互換性 - ガーバーを使ってリバースエンンジニアリング 

Q6. 会社で購入したライセンスを自宅の PC にインストールして利用できますか?
A. オンデマンドライセンスをご利用いただくことにより可能です。

Altium Designer では スタンドアロン、オンデマンド、プライベートサバー(フローティング)の 3種類のライセンスタイプが提供されています。このうちの、オンデマンドライセンスでは、プログラムをインストールできる PC の数に制限はありませんので、自宅の PC にもプログラムをインストールして、自宅で使用することができます。ただしインターネットへの接続が必要です。
Altium Designer の 3種類のライセンスタイプ
Altium Designer のライセンスタイプを選ぶ

Q7. ライセンスをノート PC にインストールして出張先に持ち出すことはできますか?
A. オンデマンドライセンスをご利用いただくことにより可能です。

自宅で使用する場合と同様、オンデマンドライセンスの利用により、インターネットに接続できればどこででも使用することができます。インターネットに接続できない出先でも、インターネットに接続できる環境で、事前にオンデマンドのローミングモードまたはスタンドアロンに切り替えておくことにより使用できます。
Altium  Designer の 3種類のライセンスタイプ
Altium Designer のライセンスタイプを選ぶ 

Q8. 日本語に対応していますか?日本語マニュアルはありますか?
A. 画面は日本語化されてます。しかし日本語マニュアルは完全ではありません。

ダイアログボックスとメニューは日本語化されており、英語表示と日本語表示の切替が可能です。しかし、完全な取扱説明書やリファレンスマニュアルは用意されていません。これに代わるものとして、機能・使用方法に関する断片的な資料が日本語化されています。弊社ではこれを補うために独自にガイドブックを用意し、弊社ユーザーの皆様に提供しています。
Altium Designerの日本語環境
アルティウムの日本語ドキュメント
Altium Designer の日本語ガイドブック
Altium Designer ガイドブック - 回路図テンプレート編
解説書 - Altium Designer による PCB 共同設計
解説書 - 統一カーソル・スナップシステム

Q9. フローティングライセンスはありますか?また後でライセンスの追加はできますか?
A. フローティングライセンスをご購入いただき、追加購入によりユーザー数の追加が可能です。

Altium Designer では スタンドアロン、オンデマンド、プライベートサバー(フローティング)の 3種類のライセンスタイプが提供されています。通協、フローティングライセンスは少し高めの価格で半阿鼻されていることが多いのですが、Altium Designer では同価格で提供されています。利用者が増えた時点でユーザー数を追加することができますが「追加ライセンス」が安価に提供されているわけではありませんので、新規購入価格でライセンスを購入して追加していただく事になります。
Altium Designer の価格 2011-03-05
また、オンデマンドライセンスでは、社内・社外を問わずライセンスの共有が可能ですので、多くのユーザーがライセンスを固有する場合でも、まずオンデマンドの利用をご検討ください。

Q10. Windows 7 に対応していますか?
A. Altium Designer 10 は Windows 7 に正式対応しています!

Altium Designer 10 から Windows 7 32Bit と 64Bit に正式対応されました。Windows XP、Windows Vista、Windows 7 に対応していますので OS が混在する環境でも安心です。Altium Designer の旧バージョンでも Windows7 でも動作するようですが正式対応ではありません。もし旧バージョンで動作が不安定な時には Altium Designer 10 への移行をご検討ください。なお Altium Designer 10 では Windows 7 home premium をサポートしておりませんのでご注意ください。
Altium Designer 10 の動作環境

以上は今年、新規に Altium Designer の導入を検討中の方々から数多くいただいたお問合せの TOP10 ですが、旧製品ユーザ様からは上記以外のお問合せを数多くいただいております。そこで番外偏として、この旧製品ユーザ様ならではのお問合せ TOP3 を以下にご紹介します。

Q11. プロテルの回路図エディターから移行する場合、後継はどれになりますか?
A. Altium Designer 基本セット がプロテル回路図エディターの後継です!

以前プロテルでは回路図エディターを単体で販売していましたが、アルティウムには統合ツールしか用意されていません。アルティウムではこの回路図エディターの後継として「Altium Designer 基本セット(131,000円税別)」を販売しています。この基本セットは全ての機能を含む拡張セットから、PCB 設計機能を省いたものであり、アナログ/デジタル混在しキュレータや FPGA 開発機能を含む非常に多機能な製品ながら、一般的な他の回路図エディタよりも安価ですので大変お買い得です。
回路図エディターをお探しの皆様方へ

FPGA 機能付の回路図エディタ Altium Designer 基本セット

Q12. プロテルの PCB ツールから移行する場合、後継はどれになりますか?
A. Altium Designer 拡張セット がプロテル PCB ツールの後継です!

以前プロテルでは PCB ツールを単体で販売していましたが、アルティウムには統合ツールしか用意されていません。アルティウムではこのプロテル PCB ツールの後継として、PCB 設計をはじめとする Altium Designer が提供する全ての機能を備えた「Altium Designer 拡張セット(620,000円税別)」販売しています。
PCBツールをお探しの皆様方へ
プロフェッショナルな PCB ツール Altium Designer 拡張セット

Q13. 古いプロテルで作成した回路図や PCB データを読み込んで再利用できますか?
A. 全ての旧バージョンで作成した回路図・PCB ファイルを読込み可能です!

Altium Designer では プロテルの全ての旧バージョンで作成したファイルを読込むことができなす。旧バージョンでの保存も可能ですが、全ての旧バージョンをサポートしているわけでなありません。また旧バージョンで保存する場合には、旧バージョンでサポートされていないオブジェクトが欠落しますので注意が必要です。
プロテル旧バージョンとの互換性
他社製品および旧製品との互換性

Q14. 標準ライブラリにはどれくらいの部品が含まれていますか?
A. ボードレベル用として 95,315個の部品が提供されています。

ボードレベル用として 95,315個の部品が提供されており、Altium Designerライブラリ ページでその詳細を知ることができます。List of available Altium Designer Summer09 libraries から標準ライブラリとして提供されている部品のリストを入手できるほか、部品の検索ページ から目的の部品を探し出すことができます。
必要な部品を探し出す
別売 TechLIB-SCH 国産シンボルライブラリ

以上のように、今年も数多くのお問合せをいただきましたが、基本的な機能に関するお問合せがほとんどでした。Altium Designer 10 では高度なドキュメント管理機能や、PCB の共同設計機能などの新しい機能が数多く実現されていますので、今後は導入検討に際してこれらの新機能についてもご注目いただきたいと考えています。 

プライベートサーバー・ライセンスのセットアップについて

オンデマンドと比較すると、プライベートサーライセンスのセットアッップは若干複雑です。このため、セットアップに少々手間取っておられる方も多いようです。そこで最近いただいたご質問と、sの質問に対する回答をいくつかご紹介したいと思います。

Q1. .認証画面からAltiumLive にサインしましたが、使用可能なライセンス(Available Licenses)のところに何も表示されません。

サーバープログラムからサインインされましたでしょうか? プライベートサーバーの場合には、サーバープログラムからサインインして認証を行います。この手順は プライベートサーバー ライセンスの使用 で説明されています。なお、サーバー用のプログラムは Summer 09 用のものが利用できますので、すでにこれがインストールされている場合には、再インストールする必要はありません。

Q2. .サーバーはインターネットに接続されていませんが認証は可能ですか?

インターネットに接続されている別の PCで認証を行ってライセンスファイルを保存し、それをサーバーとして使用する PC にコピーすることにより、サーバーを稼動させることができます。また アカウントマネージャーを利用してライセンスファイルを取得 することもできます。

Q3. サーバー用のプログラムはインストール DVD のどこに入っていますか?

サーバー用のプログラムは DVD には入っていませんので、AltiumLive または ftp 経由でダウンロードすることが必要です。

Q4. サーバープログラムをインストールしたのですが、管理画面を開くためのアイコンがありません。

Windows 7、Windows Vista、 Windows Server(2003 or 2008)では タスクバー上にアイコンが表示されません。これらの OS を利用する場合の注意点が、こちらのドキュメント で説明されていますのでご覧ください。

Q5. サーバープログラムの認証画面から AltiumLive にログインしましたが、使用可能なライセンスが表示されません。

Altum Designer 10 のライセンスサーバー用プログラムは Summer 09 世代のものが使われていますので、デフォルトでは AltiumLive ではなく SUPPORTcenter に接続されます。従い AltiumLive を利用する場合には、接続先のサーバーを変更することが必要です。これについては こちらのドキュメント に説明があります。AltiumLive での場合は portal2、SUPPRTcenter の場合には portal1 に設定するように示されています。

altium_portal.png

Q6. ライセンスタイプの変更はできますか?

ライセンスタイプをオンデマンド/スタンドアロンに変更することもできますので、必要な場合にはお申し付けください。Altium Designer ではプライベートサーバー(フローティング)以外にもライセンスの共用が可能なオンデマンドライセンスが用意されており、共用する場合にも 2つの選択肢があります。少人数で共用する場合には、サーバー不要のオンデマンドタイプが便利です。

ライセンスサーバーのセットアップは、それほど頻繁に行うものではありませんので、手順を思い出せない事も多いと思います。そのような場合にはお気軽に support@anvil.co.jp までお気軽にお問合せください。

プロテルとアルティウム、Protel と Altium Designer

社名が Protel International から Altium Limted に変更されてから 9年、商品名が Altium Designer に変更されてから 5年が経過しました。しかしいまだに正しく アルティウムにたどり着けないユーザも多いようです。そこで、古いプロテルや P-CAD ユーザーの方々からよくいただくご質問にお答えし、アルティウムへの橋渡しをすることにしました。

Q1. プロテル(Protel)からアルティウム(Altium)に名前が変わったのは、プロテルがアルティウムに買収されたからなのでしょうか?

Protel International から Altium Limted への移行は単なる社名変更です。プロテルがアルティウムに買収されたわけではありません。そして社名変更の4年後に、製品名も Protel から Altium Designer に変更されました。

Q2. 以前 DOS 版の P-CAD をAltium 社から 購入しましたが、この Altium は現在の Altium と同じ会社ですか?

P-CAD は 以前、Altium という名前の IBM の子会社(または一部門)で販売されていました。その後この Altium は ACCEL 社が P-CAD を買収したときに ACCEL 社に移管されました。さらにその後 Protel International はACCEL 社を買収しましたがそのとき Protel は、P-CAD だけでなく Altium ブランドも合わせて取得しました。そしてその後この Altium が Protel の新しい社名と商品名に使用されるようになりました。

しかし IBM 時代の Altium 社は Protel が P-CAD を買収する前に活動を停止し消滅しており、現在のAltium とは全くの別物です。

Q3. なぜ社名が Altium に変更されたのですか?

企業買収により製品ラインナップが増えて、従来のProtel の名前では矛盾が生じこれを解消するために変更されました。例えば、P-CAD は Protel の最大の競争相手でした。しかしアクセル社の買収後は Protel社の製品ラインナップに加えられ、Protel の P-CAD ということになってしまい大きな違和感が生じました。さらに当時の Protel は企業買収を積極的に進めており この問題の拡大が懸念されました。そこでこの問題の解決策として、Altium への社名変更が実施されました。

Q4. 今でも Protel を手に入れることができますか?

今では、社名だけでなく製品名にも Protel は使われておらず製品ラインナップは Altium Designer という名前に変更されています。このため現在、 Protel という名前の製品を手に入れることはできません。しかし、Altium Desigbner は Protel からアップグレードされた製品でありこれををご購入いただくことにより、さらに強化されたProtel の機能をご利用いただくことができます。もちろん、古い Protel で作成したデザインデータを新しい Altium Designer に読込んで、再利用することができます。

Q5. Protel 回路図エディタと PCB の後継製品はどれですか?

Protel 回路図エディタの後継製品は Altium Designer 基本セットであり、Protel PCBツールの後継は Altium Designer 基本セットになります。

Q6. 古いProtel を使っていますが Altium にバージョンアップできますか?

アンビル コンサルティングは 古いProtel ユーザのサポートに力を入れています。弊社では現も在、古い Protel から Altium Designer へのアップグレード を継続していますので、ぜひともアップグレードをご検討ください。

Q7. Altium では古いProtel のテクニカルサポートを行なっていますか?

Altium ではProtel ブランド製品のサポートを終了しています。使い方などの不明点については、弊社にお問合せいただければ、古い製品であっても可能な限りお返事を差し上げます。またアンビルコンサルティングでは 独自の有料サポートプログラム を用意し、旧バージョンのユーザへのテクニカルサポート を継続していますので、ぜひともご利用ください。

Q8. Altium になってからは FPGA 機能の紹介が目に付きますが、FPGA 分野に移行したのでしょうか?

近年 Altium では FPGA ツールとしての販売に力を入れていますが、依然として基板設計ツールとしての販売を主力としており、FPGA 分野に主力を移したわけではありません。 


さらにアルティウムに辿り着けないでいる、プロテルユーザーがどれくらい存在するのか、データーにより確認してみることにしました。 以下は弊社メインサイトに訪れるユーザが検索エンジンに打ち込んだフレーズを集計し、その 6年間の推移をグラフに表したものです。

pv_6year.png

この集計結果によると、プロテル/Protel によるアクセス数は 6年前よりも 3,400pv 程度減少しています。しかしアルティウム/Altium によるアクセス数は 1,700 程度しか増えていません。この結果はプロテルユーザーの約半数が、アルティウムに辿り着けず迷子になっているということを物語っているのでしょうか?

アンビルコンサルティングでは、このような皆様方が Altium Designer に無事に辿り着けるよう、一生けんめい道案内をさせていただいております。

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