アルティウムの日替り?情報局
複数の Altium Designer を併用する場合のライセンス形態
- 2010年8月27日 22:42
- Altium Designer の機能
Altium Designer の 3種類のライセンスタイプ と Altium Designer のライセンスタイプを選ぶ でライセンスタイプについての説明を行ってきましたが、複数のライセンスを併用する場合には、もうひとつの選択肢があります。
たとえば、スタンドアロンライセンスは、1台の PC に対して 1ライセンスが提供される形態ですので、例外なく 1つのライセンスキー(シリアル番号)に対して 1 ライセンスが提供されるという形態のものしか存在しません。しかし、オンデマンドライセンスとプライベートサーバーライセンスの場合には、1つのライセンスキーに対して複数のライセンスの発行するという形態のものが存在します。
このため、たとえば 2 ライセンスの Altium Designer が必要という場合には、1つのライセンスキー(シリアル番号)に対して 2 ライセンスが提供される形態のものを 1つ購入するか、1つのライセンスキーに対して 1 ライセンスが提供されるものを 2 つ購入するかの、いずれかを選択することができます。この場合、それぞれにメリットとデメリットがあります。
1 シリアル - 2 ライセンスの場合
ライセンス選択画面に使用可能なライセンスとして、 1 つしかリストされませんので、このリストさえ選択しておけば、購入したライセンス数(2ライセンス)の範囲でのライセンスの利用が可能になります。しかし、2ライセンスが 1 本にまとめられている形ですので、保守契約やアップグレードの際には、2ライセンス同時に購入することが必要になります。またオンデマンドライセンスの場合、スタンドアロンライセンスへの切替を自分で行う事ができず、アルティウムへの依頼が必要になります。
1 シリアル - 1 ライセンスが 2 つの場合
ライセンス選択画面に使用可能なライセンスとして、 2 つリストされます。この場合にはユーザー自身がリスト表示を確認して、空いている(他のユーザが使っていない)ライセンスを選ばなくてはなりません。しかし、1 ライセンスずつバラバラに提供されているので、1ライセンスごとに保守や、アップグイレードを購入することができます。またオンデマンドライセンスの場合、スタンドアロンライセンスへの切替を自分で行うことができます。
このように2つの形態は一長一短です。ユーザー様からの指定が無い場合、プライベートサーバーの場合には、複数のライセンスを1 つのシリアルにまとめてお届けしています。またオンデマンドの場合には、1 シリアル 1 ライセンスの形態でお届けしています。ただし、オンデマンドの場合でも、複数ライセンス 1シリアルのプライベートサーバーからアップグレードされる場合には、複数のライセンスを 1つのシリアルにまとめてお届けしています。
いずれにせよ、ご指定どおりの形態でお届けできますので、事前にご相談ください。
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Altium Designer のライセンスタイプを選ぶ
- 2010年8月27日 16:37
- Altium Designer の機能
前回の記事で Altium Desiogner の3種類ライセンスタイプ の概要をお伝えしましたが、ここでは、それぞれの特徴と選び方についてアドバイスさせていただきたいと思います。
スタンドアロン(ノードロック)
認証をを終えた後は、インターネットにも LAN にも接続できない環境で使用できますので、社外への持ち出しが容易です。ただし、1台の PC だけでしか使用が許可されていませんので、複数の PC やユーザーの間でライセンスを使いまわすという用途には向きません。なおこのライセンスは、インストール後にオンデマンドタイプに自分で切り替えることができます。
オンデマンド
基本的には認証後にもインターネットへの接続が必要ですが、ローミングモードに切り替えることによりインターネットに接続できない環境でも使用できます。もちろん LAN はの接続は不要ですので、社外への持ち出しが容易です。また これはインターネット上に設置されたライセンスサーバからライセンスを受け取るシステムですので、複数の PC やユーザの間でのライセンスの共有が容易です。なお 1 User のオンデマンドライセンスの場合には、インストール後、自分でスタンドアロンに切り替えることができますので、1 User の場合には、オンデマンドとスタンドアロンに実質的な違いはありません。
プライベートサーバー(フローティング)
認証時以外は、インターネットへの接続は不要ですが、 LAN とLAN 上へのライセンスサーバの設置が必要です。このため、Altium Designer を社外に持ち出して使用すのは困難です。またイレギュラーな用法として、1台の PC にライセンスサーバープログラムを共存させ、LAN もライセンスサーバもない環境で使用することもできます。このプライベートサーバーライセンスは複数のライセンスを多数のユーザーで共有したい場合に最適です。なおこのプライベートサーバーライセンスからスタンドアロン/オンデマンドへの切替えは、アルティウムに依頼しないとできません。なおプライベートサーバーライセンスについては、Private Server ライセンスの特徴 でもう少し詳し説明されていますので、あわせてご覧下さい。
さてどれを選ぶか?
3種類のライセンスがどのようなものかわかったところで、どれを選べばよいのか?ということになります。そこで、それぞれの特徴を一覧表にしてみました。
| ライセンスタイプ | ライセンス共有 | 社外での使用 | サーバーPC |
| スタンドアロン | 困難 | 容易 | 不要 |
| オンデマンド td> | 容易 | 容易 | 不要 |
| プライベートサーバー | 容易 | 困難 | 必要 |
この表を見るとすぐに、一般的な用途においてはオンデマンドが最適であることがわかります。多人数での運用やインターネットへの接続ができない環境で使用する場合以外はまず、オンデマンドライセンスを第一候補として検討されてはいかがでしょうか?
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Altium Designer の 3種類のライセンスタイプ
- 2010年8月27日 00:24
- Altium Designer の機能
通常 CAD ソフトウェアでは、スタンドアロン(ノードロック)とネットワーク(フローティング)の 2種類のライセンスタイプが用意されていますが、Altium Designer ではこの2種類に加え「オンデマンド」という新しい種類のライセンスタイプが用意されており購入時に選択することができできます。
このオンデマンドライセンスは、Altium Designer を社外に持ち出して使用する場合に大変便利です。
オンデマンドライセンスはフローティングライセンスのように、ライセンスサーバーからライセンスを取得します。しかし社内のLAN上に用意されたライセンスサーバからではなく、インターネット上に設置されているライセンスサーバーからライセンスを取得します。このため Altium Designer を社外に持ち出す必要がある場合にも、インターネットにさえ接続できれば、どこででも使用することができます。
基本的には、オンデマンドライセンスの場合、Altium Designer を稼働状態に保つために、常時インターネットに接続されていることが必要です。しかしオンデマンドライセンスには本来のオンデマンドモードの他に、一定の期間を設定し、その期間内であればオフライン状態でも Altium Designer のライセンスを保持することができる、ローミングモードが備えられています。
このローミングモードを使用すれば、従来のスタンドアロンライセンスと全く同じようにオフラインで使用することができ、インターネット環境の無いところにでも、Altium Designer を持ち出せます。またこのオンデマンドモードとローミングモードは、いつでも切り替えられますので、状況に応じて柔軟に使い分けることができます。
さらに、オンデマンドライセンスとスタンドアロンライセンスをユーザが任意に切替えられ、オンデマンドライセンスを選んでも、状況に応じて容易にスタンドアロンライセンスに移行することができます。またその逆も可能です。ただし、複数ユーザーのオンデマンドライセンスから、スタンドアロンライセンスに移行することはできません。
このように、Altium Designer では、オンデマンドライセンスの追加により、非常に効率よくライセンスを使い回すことができます。

しかしこの Altium Designer ライセンスシステムでは、最低 1回はインターネットに接続しなければなりません。このライセンスシステムでは、インターネット上に存在するアルティウム アカウントマネージャによって、ライセンスが管理されています。このためローカルな環境での運用が前提のスタンドアロンやプライベートサーバであっても認証の際には必ずインターネットに接続し、このアカウントマネージャにサインインすることが必要です。
しかし、もし Altium Designer(もしくはライセンスサーバー)がインストールされている PC がどうしてもインターネットに接続できない場合には、インターネットに接続されている他の PC を使ってアクティベーションを行い、取得したライセンスファイルを目的の PC にコピーすることによって、インターネットに接続できない PC でも Altium Designer を稼動させることができます。さらに、これもうまくいかない場合には、アルティウムが、ライセンスファイルの取得を代行します。
以上が、Altium Designer のライセンスタイプの概要です。Summer 09 で新しく追加されたオンデマンドライセンスの利用により、今まで課題となっていた Altium Designer の持ち出しを容易に行うことができます。
なお、これらのライセンスタイプ変更は購入後に変更することができます。スタンドアロンとオンデマンドは、アルティウムに依頼しなくても自分でできますので費用はかかりません。またフローティング(プライベートサーバー)とオンデマンドの切替はアルティウムに依頼しないとできませんが、いまのところこれも無料です。
それぞれのライセンスタイプの特徴を理解して、購入前に最適なライセンスタイプを選ぶことが大切ですが、もし選択を誤っても後で変更できますので、それほど心配しなくてもダイジョーブです。
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Altium Designer のアカデミック価格
- 2010年8月26日 20:40
- アルティウム
アルティウムでは教育機関向けにアカデミック価格を設定しており、 Altium Designer 拡張セットをお求め易い価格で提供しています。また、永久ライセンスだけでなく 12ヶ月期間限定ライセンスにもアカデミック価格が用意されており、年度ごとの経費処理が必要な場合には好都合です。
では以下にその概要をご紹介いたします。
Altium Designer 拡張セット、永久ライセンスのアカデミック価格
1ライセンス目を、一般企業向け価格の半額でご購入いただき、2ライセン目以降をその10分の1、すなわち一般企業向けの 20分の1の価格でご購入いただくことができます。ただし1ライセンス目と2ライセンス目以降のライセンスを同時にご購入いただくことが条件です。さらにこのアカデミック向け永久ライセンスには、一般企向けの2倍の 24ヶ月間の保守契約が付属しており、この間のサポートと新バージョンの提供を無償で受けることができます。
なお、このアカデミック永久ライセンスに用意されているライセンスタイプは、プライベートサーバー(フローティング)のみです。
たとえば、教師用 1台と学生用 10台の合計11台を導入する場合の費用は以下のようになります。
- 教師用 1ライセンス 310,000 x1 = 310,000 円
- 学生用 10ライセンス 31,000 x10 = 310,000 円
このように総額は620,000円となり、一般企業向けの1ライセンス分の予算で 11 ライセンス購入でき、加えて 24ヶ月の保守契約が付いてくるということになります。この価格であれば、50-100人の学生に対して一人に一台のAltium Designer を用意し授業を行うということも可能なのではないでしょうか?
Altium Designer 拡張セット、12ヶ月期間限定ライセンスのアカデミック価格
永久ライセンスだけでなく 12ヶ月の期間限定ライセンスが、54,000円でで提供されています。これには保守契約が付いており、期間中にリリースされた新バージョンとテクニカルサポートが無償で提供されます。1ライセンスのみの場合には、保守料金にも満たない費用で購入できますので大変お得です。また 4月1日から 3月31日までの12ヶ月間のライセンスを購入した場合、単年度の経費として処理ができますので、学内の手続きが簡素化できるのではないでしょうか?
Altium Designer アカデミック価格の一覧
|
Altium Designer 拡張セットのアカデミック価格(税別) | ||
| 品目 | 価格 | |
| 新規購入 - アカデミック価格 1本目、24ヶ月間の保守付き | 310,000 円 | |
| 新規購入 - アカデミック価格 2本目以降、24ヶ月間の保守付き | 31,000 円 | |
| 保守契約 - アカデミック価格 1本目、保守期間 24ヶ月 | 145,000 円 | |
| 保守契約 - アカデミック価格 2本目以降、保守期間 24ヶ月 | 14,500 円 | |
| 12ヶ月限定 - アカデミック価格、12ヶ月の保守付き | 54,000 円 | |
なお、基本セットにはアカデミック価格が用意されていません。Altium Designer のアカデミック価格に関するお問い合わせは、info@anvil.co.jp まで。
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一人にしておくのは勿体ない - Altium Designer で設計分担
- 2010年8月19日 14:05
- Altium Designer の機能
Altium Designer は極めて多くの機能を備えており、しかもそれらの機能は一体化されています。そしてこれらのツールは、デザインエントリーから CAM 出力までの一連の開発プロセスの全域をカバーしており、さらにその範囲はボードレベルだけでなく FPGA のハードとソフト開発の分野にまで及んでいます。 Altium Designer への入り口
FPGA のハードとソフト開発を含め、デザインエントリーから CAM 出力までの開発をすべて一人で行うスーパーエンジニアにとっては、これさえあれば何でもできる最高のツールです。しかし実際の開発現場ではたいてい、開発フロセスは複数のエンジニアによって分担されています。 日本ではこれが普通です。特に企業規模が大きくなるほどその傾向は顕著です。
このため、極度に統合が進んでいる Altium Designer の導入を躊躇される方々もおられるようですが、これは誤りです。どのように設計を分担しても、データの一貫性を保つことができる Altium Designer は設計分担に最適なツールです。そこで私どもは Altium Designer を 「複数のエンジニアによる設計分担のためのツール」と位置づけて、設計分担があたりまえの日本の皆様にお奨めすべきだと考えています。
しかし、Altium Designer を無条件に 「複数のエンジニアによる設計分担のためのツール」として位置付けるには若干の無理があります。
Altium Designer ではすべての機能に対して一つのライセンスが発行されています。このため 一人が回路図を書き始めれば、PCB や FPGA 機能などの他の機能がすべてふさがってしまい、複数のエンジニアが個々の機能を使いまわすことはできません。よって Altium Designer を 「複数のエンジニアによる設計分担のためのツール」としてご利用いただくためには、ライセンスの追加が必要になります。
そこで今回は、Altium Designer 拡張セットをお使い(または導入予定)の方々に、Altium Designer のライセンスの追加によってどのような、設計分担と連携が可能になるかを、あらためてご紹介したいと思います。
Altium Designer 拡張セットに 基本セット ライセンスを追加する
通常の電子機器開発の現場では、PCB 設計と回路設計の担当者が分かれており、PCB 設計者の数よりも回路設計者の数のほうが多いのが一般的です。このような現場でのライセンス不足に対してはまず、基本セットライセンスの追加をお奨めします。
基本セットにはPCB の基板外形作成やPCB 部品の配置機能が含まれています。すなわち、PCB の配線を行う直前までの作業ができます。このため、回路設計者が主要な部品の配置までを行い、その後の作業を PCB 設計者に任せるという分担が可能です。また基本セットではAltium Designer の PCB ファイルを読み込んで表示させることができますので、設計が終った PCB ファイルが意図どおりに出来上がっているかを精密にチェックすることができます。
またもし、OrCAD などの他社製品で回路図を作成されている場合には、基本セットのライセンスを追加して Altium Designer に移行することにより、回路変更を行った場合にも簡単に回路図とPCB データの整合をとることができ、ECO ファイルのやり取りなどのわずらわしい作業は一切必要なくなります。
また FPGA 開発を他社ツールで行われている場合にも、基本セットのライセンスを追加して Altium Designer に移行されることをお奨めします。この場合、PCB 設計中に行われた IO ピンの入れ替えを簡単なコマンド操作で FPGA 設計にバックアノテートすることができ、わずらわしい手作業での書き換えやファイルのやり取りは必要なくなります。
Altium Designer 拡張セットに 拡張セット ライセンスを追加する
開発が進み実装設計の段階に入ると、PCB 設計ツールの使用頻度が高まります。フロントエンドの回路設計ツールの使用頻度が高い場合にも、PCB 付の拡張セットライセンスを追加することにより、実装設計段階でのボトルネックを解消することができます。拡張セットの追加により PCB 設計のオ?バーフロフローを外注委託せず、社内の Altium Designer で吸収することにより、回路設計と PCB 設計の間の緊密な連携を保つことが可能になります。
さらに、Altium Designer Release 10 では、1 枚の PCB を複数の設計者が共同設計するための機能が追加されます。拡張セットライセンスを追加することにより、この新機能を利用して 1 枚の基板を幾つかのパートに分け、複数の設計者で設計を分担して行うことができるようになります。
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古いプロテルユーザー様向け、アップグレードプログラム
- 2010年8月11日 22:09
- アンビルコンサルティング
アンビルコンサルティングのメインサイトでは「Altium Designer への橋渡し」というサブタイトルを掲げています。正確に言うとこれは「Protel から Altium Designer への橋渡し」 を意味しており、これは、旧プロテルユーザの皆様の Altium Desiger へ移行を一生懸命お手伝いしますという、アンビルコンサルティングからの熱いメッセージです。
現在すでに、社名がプロテルからアルティウムに変更されて 9 年、また製品名が Protel から Altium Designer に変更されてから 5 年が経過しています。しかしながら弊社の Web サイトのアクセス解析を行うといまだに、「Altium / アルティウム」よりも 「Protel / プロテル」で詮索してアクセスされる件数のほうが多く、今なお「Protel から Altium Designer への橋渡し」が必要な状況が続いていることがわかります。
しかしながら、ベストセラーであり多くの現役ユーザを持つ Protel 99 SE でさえ発売から 10年以上経過しており、それ以前の世代の製品やそのユーザー様へのサービス制限されてきています。たとえば、すでにご案内差し上げているとおり、7月 1日に価格改定 が行われ、Protel 99 SE からのアップグレード価格は大幅に値上がりし、Protel 98 以前の製品からのアップグレードができなくなりました。
この価格改定により、古い Protel ユーザの皆様が Altium Designer に移行される際には、新規購入もしくはそれに近い費用をご負担いたくことが必要になりました。しかしこれに対してアンビルコンサルティングでは、別途にアップグレードプログラムを設定し、古い Protel ユーザの皆様方に対して引き続き、お求め易い価格で Altium Designer をご提供させていただいております。
アンビルコンサルティングではこのプログラムにより、引き続き 「Protel から Altium Designer への橋渡し」に努力いたします。もし、以下の古い世代のプロテル製品をお使いのい場合には「高すぎてア;ツプグレードできない」とあきらめず、アンビルコンサルティングまでお問合せください。
- Advanced Schematic/PCB 1.x
- Advanced Schematic/PCB 2.x
- Advanced Schematic/PCB 3.x
- Protel 98/Schematic 98 PCB 98 など 98 世代の製品
- Protel 99/Protel 99 SE シリーズの各製品
- Protel DXP/nVisage 等、DXP 世代の各製品
- Protel 2004、CircuitStudio 2004 など、Altium 2004世代の各製品
P-CAD 各バージョンをお使いの場合にもご相談ください。
また Altium Designer 旧バージョンからのアップグレードについても、お気軽にお問合せください。
- Altium Designer 6
- Altium Designer Summer 08
- Altium Designer Winter 09
- Altium Designer Summer 09
お問合せは 保守契約とアップグレードのお問合せ またはinfo@anvil.co.jp まで。あわせて、Altium Designer アルティウムユーザ・サポート Altium Designer ユーザ情報サイト をご利用ください。
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アルティウムのデモビデオ
- 2010年8月 9日 17:40
- アルティウム
CAD ツールは進化の一途をたどっており、今の CAD ツールはどれも使いきれないほどの多くの機能を備えています。中でも Altium Designer は際立って多機能なツールであり、トライアルライセンス(試用版)による機能評価はベテランのエンジニアにとっても大変骨の折れる仕事です。
そこでアルティウムではここ数年来、デモビデオによる機能紹介に力を入れており、自社サイトからだけでなく、動画配信サイトを利用して数多くの機能紹介ビデオを配信しています。
文字情報だけでは内容を詳しく知ることができず、かといっていきなり試用版を試すのも大変ですので、導入検討に際してはぜひともこれらのデモビデオをご利用ください。
デモビデオが配信されているこれらのサイトには、アルティウム社のトップページからもリンクが張られていますが、あらためてその代表的なものをここでご紹介します。
アルティウムのサイト
-
Altium Designer ガイドツアー
Altium Designer の全体像とその特徴が紹介されています。まだ Altium Designer をお使いになっていない場合にはまずはこちらをご覧ください。21 のセッションに分かれており全部で 32分36秒です。時間の取れないときには必要な部分だけを見ることができます。 - NanoBoard 3000
NanoBoard 3000 と Altium Designer との連携によって実現される機能がわかりやすく説明されています。このビデオは日本語化されています。 - Altium Designer Release 10
Release 10 の新機能が紹介されています。新バージョンのリリースのたびにデモビデオが用意されますが、今回の Release 10 のデモビデオは質/量ともに非常に充実しており、その力の入れようが伺えます。 - トレーニングビデオ
購入後のユーザのためのセルフトレーニング用として多くのビデオが用意されています。これは、デモ用として用意されたものではありませんが、試用版をお試しになる場合のガイドとして役立つと思います。また個々の機能を詳しく知りたい場合などにもご利用ください。
その他のサイト
- YouTube
YouTube AltiumOfficial チャンネルからも多くの機能紹介ビデオが配信されています - Webinar
ウェビナーによるオンラインセミナーが行われています。これをご覧いただくためにはイベントごとに登録が必要になります。
以上、アルティウムの充実したデモビデオをぜひともご利用ください。
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2010年、夏季休業日のご案内
- 2010年7月28日 16:48
- アンビルコンサルティング
弊社ではお盆の期間中、以下のスケジュールで営業させていただきます。
- 8月11日(水) まで - カレンダーどおりに営業/休業いたします。
- 8月12日(木) ~ 8月16日(月) - 夏季休業日としてお休みをいただきます。
- 8月17日(火) 以降 - カレンダーどおりに営業/休業いたします。
なお、休業期間中も可能な限り受信メールのチェックをいたしますので、お急ぎの場合には info@anvil.co.jp または support@anvil.co.jp まで用件をご連絡ください。
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アルティウムの夏は暑かった!- 寒い夏のホットな出来事
- 2010年7月28日 15:04
- アルティウム
猛暑日が続く中、ふと「アルティウムの夏は暑い!」というタイトルを思い付きました。しかしよくよく考えてみると、アルティウムの本拠地シドニー(オーストラリア)は南半球に位置していますので今は真冬です。そこでタイトルを「アルティウムの夏は暑かった!- 寒い夏のホットな出来事」に変え、アルティウム社の「夏」の出来事を振り返ってみることにしました。
2001年夏 - 社名を Protel Internatuional Limited. から Altium Limited. に変更
2001年 8月 6日、創業以来用いられていた Protel の社名が Altium に変更されました。これにあわせて日本法人であるプロテル ジャパンもアルティウム ジャパンに社名変更されました。
2002年夏 - Protel DXP の販売開始
2002年 7月 29日、Protel DXP がリリースされました。この新バージョンでは以前の Protel 88 SE で用いられてきた統合環境である Design Explorer が、現在の DXP Platform に変更されました。さらに FPGA と組み込み CPU のためのソフトウェア開発ツールが統合環境に加わりました。その後 Protel 2004 がリリースされますが、旧製品の Protel 99 SE は2005年 3月 31日まで販売が継続されました。
2005年夏 - 製品名を Protel から Altium Designer に変更
2005年 8月、製品名が Protel から Altium Designer に変更されました。この時点ではオプション名として Protel の名が残されましたが、2005年末の Altium Designer 6 のリリースにあわせて、Protel の使用が完全に取り止められました。
2008年夏 - Altium Designer Summer 08 によりラインナップを一新
2008年 6月 3日、Altium Designer Summer 08 がリリースされました。この Summer 08 では製品ラインナップが整理され、PCB なしの Custom Board Front-End Design(基本セット)と PCB 付の Custom Board Implementation(拡張セット)の 2 種類だけになりました。また価格が大きく上昇し、PCB を設計したい場合には少なくとも 1,955,000円、回路図を描くだけでも 717,000円の出費が必要になりました。さらにこの Summer 08 のリリースにあわせて、1 年に 2 回のメジャーアップグレードが約束されました。
2009年夏 - Altium Designer Summer 09 によりライセンス管理システムを一新
2009年 7月 29日、Altium Designer Summer 09 がリリースされました。このリリースでは従来のスタンドアロンとフローティングだけでなく新たに、オンデマンドというライセンスタイプが追加されました。またライセンス認証が、従来よりもさらにインターネットへの依存性が高いシステムに変更され、SUPPORTcenter Credential によるアカウントへのログインが必要になりました。さらにこのリリースの約 3ヶ月前の4月 20日には、Summer 09 の新価格の適応を前倒しするとして、拡張セットの価格が 1,955,000 円(スタンドアロン)/ 2,346,000(フローティング)から 380,000円に、基本セットの価格が 717,000円(スタンドアロン)/ 859,800円(フローティング)から 95,000円に値下げされています。なおその後価格は 380,000円→620,000円(拡張)、95,000円→131,000円(基本)に改定され現在に至っています。
2010年夏 - Altium Designer Release 10
そしてこの夏 Altium Designer Release 10 リリースが間近に迫っています。この Release 10 では事実上、年に 2 回のメジャーアップグレードの方針が撤回されましたが、それを補って余りあるほど多くの魅力的な新機能が提供されます。すでにベータテストに入っており今夏中にはリリースされる込みです。
このようにアルティウム社では「夏」に、方向性を決定付ける大きな動きが行われています。そしてこの夏、次世代 Altium Designerへの飛躍の弟一歩となる Release 10 が間もなくやってきます。
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Altium Designer ガイドブック - 回路図テンプレート編
- 2010年7月15日 17:40
- アンビルコンサルティング
先日 Altium Designer 日本語ガイドブックの配布を始めたばかりですが、さらに本日、回路図エディターの使い方をより詳しく説明した、新しい冊子の配布を始めました。この冊子では、回路図シートに独自の図面枠/タイトルブロックを利用するための、テンプレート機能が説明されています。

この冊子はチュートリアルに近い構成になっており、サンプルファイルを用いて独自のタイトルブロックを作成するまでの手順とコマンド操作が、詳しく説明されています。
なおこの冊子は Altium Designerユーザー情報サイト の 保守ユーザー専用エリア 内にある Altium Designer Summer 09トレーニングガイド からダウンロードできます。
保守ユーザー専用エリア ではこの他に トレーニングガイド や NET-TOOL Lite のダウンロードが可能ですので、保守契約期間中のユーザーの皆様は是非ともご利用ください。
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